- 基本はBASICなので、がんばれば簡単にマスターできる。
- いろいろプログラムの形式が選べる。(1-2.普通のBASICとの違い参照)
- 古いパソコンのBASICプログラムでも、少し改造すれば簡単に、WINDOWSのプログラムとして扱うことができる。
- ふつうの、BASICプログラムに加えてWINDOWフォームが扱え、フルカラーにも対応している。
- VisualBasicなどに比べると、少々高いものの開発ソフトとしては安い。
- BMPファイルや、アイコンファイルを実行ファイルの中に取り込むことができる。
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- ウィンドウズシステム系dllが扱えない。
- レジストリに書き込みができない。
- レジストリを扱うとプログラムがややこしくなる。
- テキストコントロールはテキストデータが30,000Byteを越えると、テキストが扱えなくなる。
- コントロールの一部が、システムカラーに対応していない。
- コマンドラインの情報が読み込めない。
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